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2012 9/1・2  2012水源探索レポート

記:総務

                                    

水源探索トレッキング ご報告 第1日目

9月1日~2日と 12名のお客さまをお迎えして、天寿 水源探索トレッキングを行いました。

晴天で最高気温 35℃ 最低気温 26℃ 残暑厳しい日ではありましたが、水辺や湿原は自然からの冷風やマイナスイオンがあり、すがすがしいトレッキングとなりました。

初日の日程は、にかほ市の「元滝」と「獅子ケ鼻湿原」

秋田空港と秋田駅までバスでお迎えして、元滝にご到着sign03

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ご到着早々、おにぎりをお配りして、昼食タイムdelicious

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自然のクーラーとマイナスイオンたっぷりのこの場所で食べるおにぎりは、格別scissors

緑も鮮やかで、水しぶきの白とのコントラストも最高up

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お腹を満たしたところで、獅子ケ鼻湿原に約10分、車で移動bus dash

鳥海山自然水を凍らせて準備したものをお配りいたしました。

「冷たくしていただき、ありがとうございます」とお客様に感謝の言葉をいただきました。

何気ない感謝の言葉が、準備したスタッフには励みになります。

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毎年恒例のトレッキングに行く前と後の集合写真

こちらが、行く前 ↓

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こちらが、帰ってきての撮影です↓
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みなさん同じ笑顔ですね~。素晴らしい

では、トレッキング内容

初ガイドの佐藤博輝は、少々緊張気味でしたが、優しいお客様に支えられて最後まで無事ガイドをこなすことができました。ありがとうございます。

約20分ほどで最初の休憩地点 「冷たいお水がおいしい~~」

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トレッキング見どころポイントの湧水のある場所「出つぼ」

獅子ケ鼻湿原は、この出つぼなど4か所の湧き水から26ヘクタールの湿原を形成します。

今春の爆弾低気圧で木々がなぎ倒されており、「出つぼ」周辺は明るくなっておりましたが、それが湿原にとってはいいことなのか、もしかして、環境が崩れていくトリガーになるのではないか・・?と、複雑な心境でした。
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湿原の北側です。

通称「熊の冬眠場所」と言われる地点です。いかにも熊が潜り込めそうな穴がたくさんあります。そして、そこからは冷風が吹き出ておりました。

気持ちいいのですが、熊がここにいたのだと思うとみなさん足早に通り過ぎて行きました。

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最大の難関である岩場を通り過ぎると、東北電力管理道路に出て平坦な道になります。

みなさんホッとしたご様子。

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次の探索スポットは、鳥海マリモ

マリモと言っても丸くないのですね~との感想。

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それにしても「きれいな水。。。。」と見入っておりました。




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そして、いつものガマン大会

ここの水温は、年中7~8℃その環境のお陰でマリモが生息しております。

冷たい水に手を入れて、全員で我慢比べ w(゚o゚)w

今年も1分過ぎても決着がつかず、お二人が優勝ribbon

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冷たい水で、体を冷やして、もうひと頑張り

ブナの巨木「あがりこ大王」

奇形ブナのとてつもなく太い幹回りや、天を見上げると森の中へ溶け込む枝葉を見て、「スゴイな~sign01」 など、感動しておりました。

お客様のこういった反応には、社長もニッコリ o(*^▽^*)o

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見どころは、これで最後。山の日暮れは早く、足早に帰路へ

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バスに揺られ50分ほどで、宿泊地の ホテル フォレスタ鳥海にご到着

チェックイン後、急いで温泉へGO~!spa

宴会が待ってます~~~heart04  美味しいお水は、たくさん飲んだけど、そのお水で造ったお酒が待っていると思うと、気が逸るup

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水源探索トレッキング 天寿を楽しむ会 ご報告

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ホテルに到着後、みなさん直行したのは、天然温泉spa

猿倉温泉郷として、この地域には3件の温泉がありフォレスタ鳥海は、2年前に別の場所からの温泉を掘り当てました。泉質は、以前の肌にまとわりつくようなトロッとした感触はそのままに、成分がより濃密になったグレードアップした温泉になっております。

効能は、切り傷、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病など

効能を見てもわかりますように、お肌には断然いい温泉です。汗をかいて、アセモなんかできてしまっても、1度の入浴で完治するほどいい温泉です。

もちろん疲労回復にも効果がありますので、トレッキングの疲れは温泉で流して

『天寿を楽しむ会』に集っていただきました。

初めに社長より、ご参加いただきました皆様に改めてお礼を申し上げ、乾杯の音頭を取らせていただきました。

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本日のお酒

写真は、天寿ファンのYさん撮影です。いつもありがとうございます。

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◎隠し酒diamond

club純米大吟醸:酒こまち40%
club大吟醸:山田錦35%(出品酒)

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spadeひやおろし 純米吟醸天寿

spade大吟醸 鳥海

spade大吟醸 天寿

spade純米大吟醸「鳥海山」(乾杯酒)

spade純米吟醸生酒 鳥海山

spade純米酒 天寿

spade吟味良香「鳥海山」(プライベートブランド)

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燗上がり純米酒「天寿」SFJ燗酒コンテスト2012最高金賞受賞!)

spadeミルシュ

spadeどぶろくすっぱーくりんぐ

Hさんが手にしているのが「どぶろくすっぱーくりんぐ」です。この、どぶろくすっパークリングは我慢大会の三年連続優勝の賞品ですheart04

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お酒についてのご説明を、佐藤博輝がいたしました。

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このお酒たちを引き立ててくれたお料理は、

 restaurantお刺身盛り合わせ 

restaurantマグロたたきアジアンスタイル

restaurant炙りタコカルパッチョ バジル風味

restaurant豚肉の甘酢和え

restaurantムキカレイ煮付け

restaurantかさごソテークリームソース

restaurant牛ロースのステーキ

restaurant百宅そば

restaurantデザート

今回のお客様には、酒造メーカーの若手蔵人、飲食店をご自分でされている方、酒販店をされている方、普段から天寿をこよなく愛して下さっている方々・・・・・がご参加くださり

お酒の味わい方も深く、燗上がり純米酒は、お燗の温度の違いでお味がどう変わるか?どの温度が好きか?など、とても有意義なご感想をいただき大変勉強になりました。

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ご自宅酒としては、あまり飲まないような大吟醸があったにもかかわらず、やっぱり純米酒だ・・・・と、普段飲んでいるお酒に落ち着いたり、出されたお料理との相性の良いお酒を自分で探して楽しんでおられました。

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皆さんが秋田の自然の豊かさ、鳥海山の素晴らしさ、に感動されたとお話ししてくださいました。
イベントの内容も手作り感があって良い事と、秋田に来ても今回のようなコースを廻る事ができるアクセスが無いので、こういうイベントはとてもうれしい!という声もありました。


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予定の時間が過ぎるのも気が付かず、楽しい時間を過ごさせていただきました。

閉めを、高梨栄一様にして頂き「鳥海山の雄大な景色と、水量豊かな、澄んだきれいな水に感動し、楽しい時間を過ごす事ができました。」といううれしいお言葉をいただき、天寿を楽しむ会は御ひらきになりました。

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第1日目の日程はこれで終了となりました。

水源探索トレッキング 2日目ご報告!

おはようございます!

と元気な声でごあいさつ (*゚▽゚)ノ

と、言うことは、二日酔いの方はいらっしゃらないようですheart04

今日も朝から清々しい水の場所で、数分のトレッキングrun

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ホテル フォレスタ鳥海を後にして、バスで10分ほどで法体の滝へ到着bussign01

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この日の気温も朝から高かったにも関わらず、笑顔満開の皆さまです。

法体の滝は、一の滝、二の滝、三の滝からなり、流長100mで落差57.4m

上流部には天然記念物の甌穴があります。甌穴とは、滝が流れる側面や底面にあるなめらかな穴のことで、これらの穴は、元々あった小さな穴に小石がひっかかり、数年かけて削られたものです。

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赤いつり橋を渡り、滝の上流部へ

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豪快な水の轟が聞こえる場所へは、198段の階段を登らなければいけません。

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心臓がバクバク・・・・途中休憩入れて、無理せずに展望台へ到着sign03

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滝の上流部は、大きな岩を水がクリ抜いて造られたであろう滝が流れております。

水の音に耳をすませ、大自然の迫力を肌で感じていただきました。
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ひと汗かいたら、冷たい物を・・・社長の好物 ジャージャーソフト(≧m≦)

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さて、滝から移動し次の場所は、「菜ランド」(野菜直売所)でした。

地元の野菜を見学して天寿蔵 

本宅玄関前にて、記念撮影☆

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今回の蔵案内は、社長です。

ビン詰め工程とビン洗浄室

自動洗瓶機&検瓶 毎時3000本の洗浄能力と特殊な光を当て人間の目によって汚れや破損が無いかをチェック

瓶詰め行程も充填後にも特殊な光を当て、人間の目で異物の混入などが無いかを調べます。

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麹室

酒造りで一番大切だとされる麹

蒸した米を一気に冷やして、米の外側水分を飛ばします。そこに麹菌を振りかけて、高温、高湿度の保たれた麹室に入れ麹菌の成長を促します。

市販されている麹はがっちり固まって米の外側に菌が伸びておりますが、酒造りに使う麹は麹菌が米の中に入り込むように米の中に水分を残します。

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酒母室

造りのない時期は、冷蔵庫として使われております。

酒母とは、目的とする酵母を純粋に大量に含んでいるもので、これを酛(もと)とも言います。酛を造ることで純粋な酵母をより多く増殖させるのです。

酵母も蔵に元々いた酵母菌を使用するものと、花から分離された花酵母があり

弊社での一番人気の酒となりつつある「純米大吟醸鳥海山」は、ナデシコの花から分離された花酵母を使って醸した酒です。

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窯場

洗米した米の量を確実に計量するための計測器です。今回参加いただいた一番の若手の方。ぶら下がってもらって、体重が表示され計測器であることを確認いただきました。

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醪室

三段仕込みによって仕込まれた醪は、秋田流長期低温熟成で、タンクの中で約1ケ月近く発酵させます。

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精米所

大吟醸などの65%精米ということは、65%削ることです。削るという言葉を使いましたが、我々は磨くと言います。米がこんなに小さくなるまで磨くには、機械を3日3晩休まず稼働して、米が熱を持たないよう、割れないように丁寧に磨くのです。

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洗米所

米が吸う水分も酒造りには重要ですので、秒単位で水を吸わせた後は、余分な水分を吸い取ります。蔵人たちが考案した米の外側の水分を掃除機の要領で吸い取る機械です。

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昔の酒造りの様子を描いた絵の前には、昔の道具も飾ってあります。

社長が手にとって、道具の使い方を説明中scissors

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蔵案内の後は、試飲タイムbottle

気に入ったお酒を見つけていただき、お土産としてたくさんのご注文&お買い上げいただきました。ありがとうございます。


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そして、昼食タイム

180余年の座敷は、ホッとする場所であると、お客様も大喜び

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お弁当は、地元野菜直売所の「野菜王国」

手作り感いっぱいで、煮物の山菜がとっても美味しいと好評でした。

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お腹も満足していただき、帰路へ

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ご参加いただきました皆様ありがとうございました。

至らない点もあろうかと思われますが、今後もご指導ご鞭撻いただきまして末永く天寿酒造とお付き合いいただきたいと存じます。

今年ご都合が合わず、参加できなかったみなさん!来年は是非お待ちしております~paper

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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